South Africa

もっと知りたい南アフリカの魅力

南アフリカに花々の季節が到来!

© South African Tourism

感動の「奇跡の花園inナマクワランド」
南アフリカの各地では、8月から11月にかけて美しい花々があちこちに咲き誇ります。北ケープ州のナマクワランドには、「奇跡の花園」と言われている広大な花畑が毎年出現。ナマクワランドは、年間のほとんどは荒涼とした半砂漠地帯ですが、例年8月~10月のうち数週間だけ、乾燥した大地を埋め尽くすほどの色とりどりのワイルドフラワーが一斉に咲き乱れます。まるで奇跡が起きたかのように見渡す限りの花畑が出現するのはまさに圧巻。これは毎年春先に降る恵みの雨により、乾いた地表に落ちた花の種子が芽吹く自然現象で、広大な半砂漠地帯のいつどこに花畑が出現するのかは、雨の降る場所や時期によって異なるため誰も知り得ません。ナマクワランドではおよそ6,000種を超える植物が確認されており、その年々の種子の種類で花畑の色が決まります。毎年違う顔を持つ唯一無二の花園ハンティングに心を躍らせてみてはいかがでしょうか。

感嘆の「ジャカランダinプレトリア」
ハウテン州にある南アフリカの行政首都プレトリアは「ジャカランダ・シティ」とも呼ばれ、“南アフリカの桜”とも称されるジャカランダの花が、毎年10~11月になるといっせいに咲き始めます。街全体が高貴な薄紫色に包まれ、言葉にできない美しさに圧倒されます。もともとはブラジルから持ち込まれたというジャカランダの木がおよそ7万本も植えられた街路樹は街の名物で、特にこの時期は日本からも多くの観光客がこの地を訪れています。

感激の「ローズinブルームフォンテーン」
フリーステート州にある南アフリカの司法首都ブルームフォンテーンは「バラの街」の愛称で親しまれており、毎年街をあげてのバラ祭りが開催されています。今年のバラ祭りは、10月14日〜16日。街中の公園“キングスパーク(King’s Park)」には、4000本以上のバラが植えられており、バラの香りとともに19世紀の瀟洒な建物が並ぶバラの街を堪能していただけます。

ご存知ですか?

その1:日本でもお馴染みのデイジーやガーベラの原産国は南アフリカです。

 

その2:ジャカランダは薄紫色が一般的ですが白色のものもあります。

 

その3:ブルームフォンテーンは、オランダ語で『花咲く泉』という意味です。

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