South Africa

もっと知りたい南アフリカの魅力

南アフリカのランドマーク テーブルマウンテン

テーブルマウンテン、と言えば南アフリカを代表するランドマークとして国際的にも広く知られていますが、ここには思わず息を呑むほどの絶景や自然との触れ合いが体験できるハイキングコースが数多く存在することを知る人は多くありません。マザー・シティーと呼ばれるケープタウンの中心にそびえ立つテーブルマウンテンはトレッキング愛好家の楽園でもあり、新・世界の自然七不思議のひとつとして興味深い事実も数多く存在しています。

テーブルマウンテンは単なる岩山でもなければ、ロープウェーに乗って山頂から景色を楽しむだけの観光スポットでもありません。そこは自然をこよなく愛する人にとって、遺産とも呼べるほど貴重な自然との出会いを体験できる自然保護区に指定されているのです。

アフリカ大陸の南端に位置するテーブルマウンテン国立公園は、北はシグナルヒルから南はケープポイントまで連なる山脈に加え、ケープ半島の海岸線から海にまで広がる一帯までをも含んでいます。この広大な敷地は、ここでしか見ることができない南アフリカ固有種をはじめ、豊かな植物多様性が残されていることからユネスコの世界自然遺産に登録されています。貴重な自然が残されているにもかかわらず、広大な公園の敷地内で入場料が必要とされるのは喜望峰、ボルダーズ・ビーチ、シルバーマインの3ヵ所だけというのも驚きに値します。

1929年に完成したテーブルマウンテンのロ―プウェーは、頂上まで歩いて登るのが非常に困難だったことへの解決策として、ノルウェー人のエンジニアTrygve Stromsoeがケープタウン市へ提案したもの。テーブルマウンテンの頂上には開通以来、2,000万人以上が訪れています。そして初代ロープウェーの開通から70年ほどが経過した1997年10月4日には生まれ変わった新型ロープウェーが登場。全面改修の後に運行が再開されました。

レストランやショップもある山頂へはキャンプスベイ側、カーステンボッシュ国立植物園側、町の中心地といった各方面から数多くのハイキングコースが伸びています。トレッキング経験や体力レベルに応じて、のんびりと歩くことから険しい岩山の断崖での本格的ロッククライミング、そしてロープを使って懸垂降下を体験できる冒険アトラクションまでも選ぶことができます。

ご存知でしたか?

テーブルマウンテンは海抜1087mの高さを誇ります。

南アフリカの魅力 の一覧リストへ戻る

もっと知りたい南アフリカの魅力

ケープタウン
・お洒落な人気スポット オールド・ビスケット・ミル ・南アフリカを象徴するランドマーク テーブルマウンテン ・躍動するケープタウンのロングストリート ・英雄たちが過ごした歴史的遺産 ロベン島 ・英雄たちが過ごした歴史的遺産 ロベン島
ヨハネスブルグ
・ジャカランダが有名な美しい街“プレトリア”の魅力 ・エンターテイメント&レジャーの宝庫 『ヨハネスブルグ』 ・プレトリアで楽しむグルメ体験 ・独自のライフスタイルが融合した新スポット、ヨハネスブルグのマボネン地区 ・活気溢れる南アフリカ最大のタウンシップ「ソウェト」に行ってみよう!
クルーガー 国立公園
・ウォーキングサファリで豊かな自然と戯れる ・サビサンド私営動物保護区 ・世界一の動物保護区『クルーガー国立公園』 ・なかなか会えないからこそ会ってみたい! シャイファイブ ・喧騒から遥か離れた自然を堪能 クルーガー国立公園のブッシュヴェルド・キャンプ
ムプラマンガ
・南アフリカの空中飛行アドベンチャー ・アングロ・ボーア戦争の置きみやげ コスモスルート ・パノラマルート観光の拠点 グラスコップ ・パノラマルート観光のハイライト ゴッズ・ウィンドウ(神の窓) ・ブライデ・リバー・キャニオン周辺のアドベンチャー体験を指南してくれるブライデ・キャニオン・アドベンチャー・センター
ダーバン
・南アフリカ最大級のコンテナ貨物港 ダーバン港へ行ってみよう ・地球上で最も壮大な海中スペクタクル!
イワシの大群「サーディンラン」
・ダーバンの美しいビーチライン「ゴールデンマイル」に行ってみよう! ・ダーバンの魅力がいっぱいの通り、フロリダ・ロード ・岩壁に立つ大自然の中のラグジュアリーロッジ
南アフリカの WOW(ワォ!)
・カヌーやラフティングが楽しめる! オレンジリバーのアドベンチャー ・リンポポ州に暮らす聖なる部族 ヴェンダ族の伝統文化 ・東ケープ州 ホッグスバック 神聖な山脈の麓にある小さなおとぎの街 ・南アフリカのジャズ音楽 ・クワズールー・ナタール州 ネルソン・マンデラ・キャプチャーサイト